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都立高校入試問題~「社会」大問1(1)時差の解説:早稲田育英柴又教室


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今回は、都立高校入試問題の社会から

時差の計算について解説したいと思います。

社会での時差の問題は、本当によく出題されます。

今回の社会では、大問1(1)で出題されました。

日本が午前7時のとき、前日の午後10時はどこになるか?

という問題です。

 

まず、地球は球形ですから、一周360度。

これを24時間で回りますから、

360度÷24時間=15度 となります。

つまり、1時間に15度、経度が動きます。

また、日本は、割と早くにその日の朝が来ます。

例えば、日本が7時のとき、香港あたりでは、

まだ6時です。

左回りに、時間が戻っていくことになります。

 

左回りに、(2/1)7時→6→5→4→3→2→1→

(1/31)0時→11→10時。

前日の10時とは、9時間の差があることになります。

1時間に15度動くので、9×15度=135度。

つまり、左回りに、日本と135度の経度の差があるので、

そういう都市を探します。

日本の経度135度-135度=0度。

 

つまり、ロンドン(イ)=(経度0度地点)、というのが答えです。

中2の生徒さんは、この計算ができるように

何度も練習しておきましょう。

模擬テストでも出題される可能性があります。

 

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